MBAとビジネス書籍を図解でお届け

ビジネスノウハウと背中を後押しするメッセージ

【図解×解説】革命のファンファーレ

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こんな人にオススメ

  • お金が理由で夢をあきらめたくはない
  • もっと多くの人に伝えたいことがある
  • 踏み出す勇気がでない

 

結論:

お金ではなく信用を

お客さんではなく作り手を

勇気よりも覚悟を

夢は実現できる

 

楽しみ方:

忙しい人→図解だけチェック(1-2分)

もう少し知りたい人→解説もチェック(5分)

 

目次:

 

著者紹介:

1980年兵庫県生まれ。芸人・絵本作家。 絵本『 えんとつ町のプペル』が映画化で話題。ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』など。クラウドファンディングでの合計調達額は2億7,000万円を突破。

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「現代のお金」

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①お金=信用を数値化したもの

現代では「信用」度合いが価値を決めます。それを象徴するのがクラウドファンディング。作りたいモノ、果たしたい夢を提示して、「応援したい!」と思う人が、「購入」というカタチで支援する。対価として商品やサービスなどが提供されます。純粋な寄付タイプもあります。

ここで力を発揮するのが「信用」。「夢」や「お金」を信用できない人には預けたくないですよね?有名人だからお金が集まるわけではなく、「信用が厚い」人のところにお金があつまるシステム。これがクラウドファンディング

 

②お金ではなく、信用を稼ぐ

SNSの普及で、有名人とも繋がれる時代。透明性が高くなった分、好感度と信用、認知と人気、それぞれズレが生じてます。

例えば、有名人がテレビで「とっても便利!とってもおいしい!」と言いながら、SNSでは不満がいっぱい並んでいたら?「あれ?」と思ってしまいますよね。スポンサーがいる場合、本心と違うことを言うように求められる時も多々あるようです。

ここで重要なのは、「嘘をつかない」と決意し、「嘘をつかなくても良い」環境をつくること。西野さんは、「嘘をつかない」と決意し、「やりたいことはやりたくない」と素直に伝えるように。その結果、芸人関係者から批判を受けましたが、正直な姿勢に惹かれたファンがどんどん増え、夢だった「絵本の映画化」を実現させました。

 

無料公開で可能性を広げる

えんとつ町のプペルの無料公開に踏み切ったことで、これまた多くの批判を浴びました。無料にすることで、「絵本を買わなくなる人が増える」「クリエイターにお金を払わなくなる」という懸念があったから。

結果はアマゾンランキングで1位に返り咲き、発行部数は約23万部から31万部まで伸びました。絵本製作に携わった皆さんにはボーナスを支払うことができたそうです。

無料公開で多くの人に知ってもらうことができ、作品の価値を確認した人たちが購入した結果です。そして購入した人たちはファンとなり、様々な活動を後押ししています。無料公開は可能性を広げました。

 

「現代の広告」

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①無料公開で確認する機会を提供

えんとつ町のプペルは無料公開。読者に感動のストーリーや絵のクオリティを確認する機会を提供し、「後悔したくない」という思いを取り除いています。「良い作品だから子供に読み聞かせたい」人たちが購入し、さらに口コミで広めてくれます。

人はある程度価値を把握して、「生で見たらどれほど感動するんだろう?」となってようやく思い腰をあげます。せっかくお金と時間を使うなら、後悔しない選択したいですもんね。

 

②信用時代は口コミが最強

昔はCMや看板、吊り革などの広告を見て認知を広めるのが主流でした。しかしSNSレビュー機能の普及でガラリと変わりました。

人は後悔したくないので商品やサービスを購入した人が実際どう感じたのかを知りたいです。しかし企業からの情報だと本音かどうか分かりません。友人、知人の投稿の方が心が動きますよね。どうやって「紹介したい!」と思ってもらえるかがポイントですね。

 

著作権フリーがもたらす広告効果

えんとつの町のプペルの著作権はあるものの、誰もが自由に創作できるようになっています。演劇にしたり、クリアファイルを作ったり、ラッピング電車まで登場しました。

「なぜ著作権フリーにしたのか?」それは目的が、「お金持ちになる」ことではなく、「より多くの人に作品を届けたい」から。

作り手のみなさんは自分たちで製作費用を出し、作品をより多くの広めてくれるとってもありがたいサポーターなのです。

 

④広告の連鎖を発生させる

「えんとつ町プペル 光る絵本展の開催権利」を買いたいというクラウドファンディングが各地で起こりました。これはクラウドファンディングの対価を買う為のクラウドファンディング。ポイントは作者と面識のない人たちの活動ということ。作者の手から離れても自然と広告が連鎖する仕組みになってます。SNSで誰でもクリエイターになれる時代。「いかにやってみたい!」と思わせるかが鍵ですね。


「現代の戦略」

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作り手を増やす

「もしぼくがあなたと2人で一年かけて絵本を作ったとします。するとたくさんの思いが詰まったその本は最低2冊売れます。ぼくとあなたが買うから。」これが西野さんの考え方。これを1万人で作成して、1万人に買ってもらったのがえんとつの町のプペルです。

いままで「お客さんを増やそう」と頑張ってきたぼくには目から鱗でした。SNSで誰とでも繋がることができ、発信できるようになった現代だからこその戦略ですね。

 

②作品を現実世界へ引き出す

西野さんは仲間たちと、毎年ハロウィンの翌朝にゴミ拾いをしています。格好はえんとつの町のプペルの主人公、煙突掃除屋のルビッチ。もちろん街をキレイにすることは大事。でも真の目的はハロウィン=ゴミ拾い=プペルと連想してもらうこと。作品を現実世界に引き出すことで、人々の心に作品を住まわせる戦略。

 

③体験×おみやげで売る

パン、米、水などの生活必需品は買うけれど、本やCDなど作品はなかなか買わない。基準は「生活するのに必要かどうか」。ただ作品なのに売れてるものがある。それが「おみやげ」。映画のパンフレット、ご当地キーホルダーなど。なぜか?「おみやげ」が楽しい出来事を「思い出」にする装置だから。「思い出」は人生の厳しい冬にあって、温かい春を思い起こす為の生活必需品のようです。

 

お客さんの手柄をつくる

西野さんは、本屋で本が買われない理由を「きっかけ」がないからと分析しています。ぼくは本一冊1500円出すのは渋るけど、プレゼントの為だったら、もっと高くてもポンと買ってしまうタイプ。なぜかというと、プレゼントを喜ぶ姿を思い浮かべるだけで幸せな気持ちになれるから。これが「きっかけ」であり、「お客さんの手柄」。誰かを喜ばせたい思いが人を行動へと導きます。

 

⑤踏み出すには勇気よりも情報

小さい頃、1人で乗れなかった電車。いま自由に乗れるのは、勇気があるからではなく、「電車の乗り方」という情報を手に入れたから。ぼくは正直、一歩踏み出すの勇気が必要だと思ってた。分からないのは怖い。でも一歩踏み出せばなんとかなる。でもこの本はポジティブシンキングではなくて、ロジカルシンキングが大切だと教えてくれる。恐ければ徹底的に怖くなるまで、調べればいい。方法さえ分かれば怖くない。

 

⑥決定権を持つ

まだ新人だった頃、口グセのように言ってた「上司に確認します。」という言葉。自分の責任とれないことは約束せず、上司に報告するようにと教わりました。決定権は偉い人だけが持つものと思ってました。

しかしこの本は、「決定権は覚悟であり、誰でも持てる。未来は覚悟に比例する。」と教えてくれます。たしかに「面白いので上司に確認します」ではなく、「面白いのでなんとかします。」という考えの方が魅力的だし、なにより一緒に仕事してみたくなりますね。

 

まとめ:

お金ではなく信用を

お客さんではなく作り手を

勇気よりも覚悟を

夢は実現できる

 

キミのファンファーレを鳴らすのは

キミしかいない!

 

 

【図解×解説】人生の勝算

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こんな人にオススメ

  • 運命なんかに負けたくない
  • 努力が報われないと感じる
  • 人生の荒波に迷っている

 

結論:

情熱と努力次第で

どんな高みにだっていける

 

楽しみ方:

忙しい方→図解だけチェック(1-2分)

詳しく知りたい方→解説もチェック(8分)

 

目次:

 

著者紹介:

2010年早稲田大学政治経済学部を卒業後、UBS証券株式会社に入社。2011年、UBS Securities LLCに移りニューヨーク勤務を経た後、2013年に株式会社ディー・エヌ・エー入社。“夢を叶える”ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOMショールーム)」を立ち上げる。2015年に当該事業をスピンオフ、SHOWROOM株式会社を設立。ソニー・ミュージックエンタテインメントからの出資を受け、合弁会社化。現在は、SHOWROOM株式会社・代表取締役社長として、SHOWROOM事業を率いる。2017年6月には初の著書「人生の勝算」を出版、Amazonベストセラー1位を獲得。(https://schoo.jp/teacher/1121参照。)

 

絆が大切

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①スナックの客は人との絆にお金を払う

スナックにはそれほど特別なお酒やおいしい料理もありません。ごく簡単な乾き物が出てきたり、ママが作ったアットホームな煮物が出てきたりするくらい。では一体何を求めてお客さんは訪れるのでしょうか?それが絆です。

スーパーや八百屋さんに行って、欲しい食材を買うのが「モノ消費」。そして、スナックのママや集まる人との絆にお金を払うのが「ヒト消費」。景気が悪くなると買い物を控える人が多くなるので「モノ消費」は景気に大きく左右されます。しかし「ヒト消費」の場合は、そのヒトに会いたくて行ってるので、景気に左右されません。

コロナの影響で、飲食業界は大打撃。その中にあっても変わらずに利益を上げている企業があります。その多くが、商品以外にも魅力を持っています。温かい雰囲気、居心地の良い空間、そこに集まる気ごころ知れた仲間などです。

商品自体の魅力を伝えることはとっても大事ですが、景気や流行は常に変わり続けます。コントロールできない運命に打ち勝つためにはしっかりとした、お客さんとの絆づくりが必要不可欠です。

 

AKBが強い理由は絆。白地図は絆を強くする

スナックの本質を体現しているのが、AKBグループ。これはコミュニティビジネスと呼ばれ、「余白」と「常連客」が重要です。

スナックでいうと余白が「ママ」です。ママはズボラだったり、開店しているのに寝てしまったりします。常連客はそれを見て「しょうがいないぁ」と言いながら、頼まれてもいないのに店番をしたり、あとから来たお客さんにお酒や食べ物を提供したりします。「余白」とは「つい埋めたくなってしまう不完全さ」です。

AKBでいうと、「余白」がアイドル、「常連客」が熱烈なファンです。未完成のアイドルは白地図のようです。ファンは未完成だからこそ「応援してあげなきゃ」という気持ちになるわけです。

さらに白地図は自分色に染めれることが可能で、自分もストーリーの中に入り込むことができます。それがアイドルとファン、ファンとファンの間に絆を生み、超人気を生み出します。

容姿端麗で非の打ちどころのない人は地図帳のようです。すべて必要なことがすべて書き込まれていて完璧です。すると「自分がいなくても大丈夫」となってしまい、熱烈なファンの心をつかむのが難しいのが現状のようです。

 

ファンと絆を作ればヒットを支えてくれる

常連ファンは運営側であるかのように熱心にグループ全体を応援したりしてくれます。それ以外にも、誕生日企画や総選挙を応援するためのアピール動画を作ったりします。そこには企業と顧客という概念がなく、一体となっているので絆が非常に強くなります。

「えんとつ町のプぺル」で有名な西野さんもサロンを作っていて、メンバーを巻き込んで作品をつくりあげています。それによって映画を大ヒットさせることに成功しました。

自分が携わった映画や絵本があったら、必ず行くし、買いますよね。なにより一緒に苦楽を共にした人は「なにがあっても応援しつづけたい!」ってなります。

 

絆から生まれる共通言語が成功を永続させる

ここでいう共通言語は、暗黙の了解みたいなものです。これが出来ると本当に強いです。例をあげるとドレスコードや応援アイテム、キーワードみたいなものです。

ぼくが仲良くしているTwitter仲間には「朝活」という共通言語があります。このハッシュタグを見るだけで「この人も仲間だ。嬉しい!一緒にがんばろう!」ってなります。毎朝、挨拶し合う中で、ずっと前から知っているような気持ちが湧いてきます。

お互い、有益な情報をシェアしあったり、励ましあったり、教え合ったりする成長のサイクルが生まれ、その輪がどんどん広がっていきます。まさにWinWinの関係です。これが成功を永続させるために必要不可欠です。

 

正しい努力

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①勉強よりも人に好かれる努力

初めての職場は建設会社の現場。現場監督として派遣されました。しかし実際は何も分からない新米です。熟練の職人さんたちと対峙するには、ぼくはあまりに無知でした。大学で学んだ知識は全く役に立ちませんでした。

重要なのは人に好かれるスキル。現場では何十、何百という職人さんたちが出たり入ったりします。それをまとめる方法を知る為に、先輩を観察しました。するとそこには確かな信頼関係がありました。あの監督に言われたら、なんとかしてあげたい。一緒に良い建物を完成させたいと思わせる関係がありました。

先輩は常にまわりを観察しつつ、誰よりも先回りして、必要な段取りおよび指示をし、働きやすい環境を提供していました。それから時間を見つけては職人たちと談笑していました。

勉強によって詰め込まれた知識ではなく、気遣いとコミュニケーションこそが重要だということに気付きました。

どんなにスゴイ現場監督がいても、職人さんがいないと何もできません。しかし職人さんと一致すれば、建てられないものはないはずです。

 

②当たり前のことを圧倒的な熱量でやる

当たり前をやり続けることが勝利への道です。ぼくは生まれながら喘息を患っていました。学校はいつも休みがち。強かったのは負けたくない気持ちだけ。

そんな自分を変えたくて、中学時代はバスケ部に入りました。先生からは続かないと思われていたようです。

強くなるためひたすら走り続けました。足が遅かったから誰よりも長く走りました。人の何倍も走りました。気づいたら、校内で1番になっていました。そして長年悩まされた喘息を克服していました。

当たり前のことをやり続ける人は少ないです。だからやり続けるだけで大きな差が生まれます。

 

③お客さんに選ばれるルールを理解する努力

建築という仕事柄、メーカーや業者からたくさん営業が来ます。でも90%はメリットのない内容。限られた時間の中で、ムダはできるだけ避けたい。だから不要と思われる電話は出ないようにしました。

みなさんは「どんな人だったら電話をとりたくなりますか?」

ぼくの場合は、すぐに商品や知識を売り込もうとする人よりも、現場のニーズを汲み取ろうとする人たちの電話をとりたくなります。

何がなくてもオフィスや現場に足しげく通い、ニーズを理解した上で提案してくれる営業さん。その説得力は段違いでした。

お客さんを想像し、お客さんが守って欲しいルールを理解し、戦略をたてる。これが仕事というゲームで勝利するための必勝法です。

 

④ハード面だけでなく人当たりセンスを磨く

人当たりが良く、有益な情報をくれる人、特にこちらの時間を尊重し、時間を奪わない人を好んでました。

職人が大勢いる日中はとにかく忙しい。1分も無駄にしたくない時間帯に、難しい話をされても迷惑なだけです。

日中は必要なときだけ手短に。職人が帰る17時過ぎに、有益な情報や楽しい話を聞かせてくれる人は特に高く評価し、発注してました。

最終的な判断は「誰に仕事を依頼したいか?」です。商品の差が明白でない限り、人情や愛嬌が最後の決め手です。


コンパスが重要

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コンパスがモチベーションを与えてくれる

熱意はあらゆる仕事術に勝ります。ビジネス専門知識、分析力、語学力、どれも武器になります。しかし熱意はそれを超える可能性を秘めています。

熱意ですべて解決するわけじゃありませんが、熱意を持つ人には誰もが魅了されます。スティーブ・ジョブズイーロン・マスクのように。

圧倒的な熱意は人を魅了し、革命を起こす力を持っています。あなたのコンパスはあなたがもっとも熱意を感じるものの中にあります。

 

コンパスがあれば頑張りどころが分かる

「努力したのに報われない」と感じたことありますか?わたしはたくさんあります。それを解決する方法が「見極めてやり切る」です。

もし金が眠る鉱山が目の前にあったらどうしますか?力自慢の方は早速掘り始めるかもしれませんが、やがて疲れてあきらめてしまいます。これが昔のぼくです。

今はまず調査から入ります。鉱山の特徴、発掘事例、探索機など、手に入る限り情報を集めてチェックします。それから成功者や地元の人からヒアリングしてまわり。仮説を立てて、ポイントを絞っていきます。小さく試して、仮説が正しいことが分かれば、見極め完了。あとは金が採れるまで、全力で掘り続けます。

「見極めてから、全力をそそぐ」ことがポイントです。これがあなたとの行動指針、つまりコンパスとなります。

 

コンパスがあれば荒波でも迷わない

人生という荒波では方角を見失ってしまうことがたくさんあります。例えば、MBAで必死に勉強していますが、目的は家族を幸せにすることです。「家族が一番大事」というコンパスさえ持っていれば、勉強の忙しさに追われて家族時間を疎かにすることはなくなります。

ヘッドハンティングで給与が、2倍になるオファーが来ました。あなたならどうしますか?

前田さんのお兄さんは実際このようなオファーを受け取りましたが、即座に断りました。理由は「家族が第一」と決めていたから。給与が2倍になるかわりに、家族との時間がとれないようなことはしないと決意していたからです。これが彼のコンパス。軸をしっかり持つ人は荒海が来ても決して迷いません。

 

コンパスがあれば全力で走りきれる

終わりを意識をすると全力で生きられます。15歳のとき、白血病で父が亡くなりました。止まったままの父の年齢に追いつくまであと8年。あの日から、死を意識しない日はありません。運命を恨んだりもしました。でもいまではそれが原動力です。死を意識してるから、1分も無駄にしたくない。フルパワーでやって、死ぬまでに、家族はもちろん、関わってくれたみんなを、全力で幸せにしたいです!

 

前田さんはこの本を書こうと思った理由をこう綴っています。

「人生というドラマの中ではしばしば、自らではコントロール不能な何らかの外的要因が、一見打ち手のなさそうな試練を与えてきます。そこで、決して、運命に屈してほしくない。突如立ちはだかる壁やハンディキャップは、後天的な努力によって必ず乗り越えられる。世間との競争にとらわれずに、他でもない、自分の運命と真剣勝負で向き合ってほしい。人ではなく、運命に負けないでほしい。そんな思いで、この本を書くことを決めました。」

前田さんはそんな思いで”夢を叶える”プラットフォーム「SHOWROOM」という作り上げました。これは情熱と努力次第で夢を叶えることができるようにするプロジェクト。このプロジェクトに込めらた思いがこの言葉。

 

情熱と努力次第で

どんな高みにだっていける

 

運命と戦うすべての人へエールよ届け!!

【MBA 】努力継続3つのコツ

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こんな人にオススメ

  • 勉強する意欲が湧かない
  • 意志が弱くて長続きしない
  • 時間が足りない

 

努力継続3つのコツ

1.目的を持って始める

2.自己信頼残高を高める

3.朝の時間を活用する

 

目次

 

MBA基礎課程の打ち上げに参加。色々な思い出を語り合っていると、「勉強会で助けてもらいました。尊敬しています。」と言ってくれました。嬉しい反面、恐縮してしまいました。

 

なぜならぼくは海外留学経験ゼロ、財務知識ゼロ、マーケティング経験ゼロだったからです。正直に「凡人なので人一倍やらないと追いつけないから、必死に勉強し続けただけです。」と伝えました。すると「努力できることは立派な才能」と言ってくれました。

 

頭は良くないですが努力はできます。なので今回は努力継続の3つのコツをお伝えします。みなさんがやりたい挑戦に取り組む勇気や励ましになりますように。

 

1.目的を持ってはじめる

アリス「どっちへ行ったらいいの?」

猫「お前がどこに行きたいかによるな」

アリス「どこだってかまわないけど」

猫「なら、どっちに行っても同じじゃないか」

不思議の国のアリスより

 

学生時代、勉強する意欲が湧かなくて苦労しました。それはなぜか?それは何の為に勉強しているか分からなかったから。

 

「目的を持って始める」とは、地図を描き、目的地にピンを刺すことです。

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次のステップで簡単に体験できます。

1.1人になれる場所へ行く

2.頭の中を空っぽにする

3.深呼吸して心を開く

4.1年後の自分をイメージ

5.気づいたことを書き出す

  • どう変わった?
  • どんな気持ち?
  • どんな姿?

 

これを習慣化することで、自分にとって何が大切か、何を成し遂げたいかが見えてきます。

 

地図のイメージがはっきりすればするほど達成へ近づきます。脳が達成できるように指示を出すからです。すると自然に意欲が満ち溢れてきて、やり遂げる力が湧いてきます。

 

わたしの目的地はMBA卒業の先にあります。まず現在の会社の経営面で貢献すること。さらに人々の生きがいをサポートする事業をすることです。だから勉強を頑張れるわけです。

 

朝4時には起きて勉強し、夜も仕事終わりから夕飯まで、勉強会があれば勉強会に出て、週末は6時間の講義をこなします。その間に宿題、テスト、論文に取り組みます。

 

ハッキリ言ってMBAは楽ではないです。でもぼくのような凡人でも頑張れば出来る絶妙なレベルです。なぜならギリギリを少し越えないと成長できないから。そして乗り越える力を与えてくれるのが目的です。

 

目的を持って始めれば、

勉強意欲は自然と湧いてくる

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2.自己信頼残高を高める

自分自信をどう感じるかは銀行口座に例えられます。自分の思いや行動によって、残高が変わる不思議な口座。この残高を「自己信頼残高」といい、高く維持できれば自信が湧いてきます。そして長く継続する意志を持つことができるようになるんです。騙されたと思ってやってみてください。

 

残高の増やし方
①正直になる
②自分を磨く
③自分に優しくする
④小さな親切をする
⑤決意したことを守る

 

小さい頃からコツコツ貯めてきました。しかし一生懸命貯めた信頼残高は、父の死をきっかけにあっという間に底を尽きてしまいました。なぜなら親孝行してこなかった自分を許せなかったからです。

 

読んでくれてるみなさんも過去の自分を許せなかった経験ありませんか?でも大丈夫。こんなぼくでも立ち上がれました。

 

まずは自分に正直になります。我慢や遠慮したりせず、やりたいこと、感じていること素直に伝えます。それだけで心が軽くなります。

 

次に自分磨きをします。興味や関心のある本を読んだり、習い事を始めてみたり。いきなり大きなゴールではなく、一歩ずつやるのが、大事です。

 

そして自分に優しくします。ぼくはいつも自分のせいだと言ってました。代わりに「大丈夫。よく頑張ったね。やりきったね。」と自分に言い聞かせるように。次第に自分のトゲが抜けていき、ほかの人にも優しくできるようになりました。

 

さらに家族や周りの人に小さな親切をします。挨拶したり、掃除をしたり、手紙を書いたり。MBAでも仲間の相談に乗ったり、励ましたりしました。したいからしてるだけだけど、相手も自分もハッピーになります。

 

最後が決意を守るです。ぼくのオススメは宣言してから始めること。MBAも家族や友人たちに宣言してから始めました。自分を鼓舞すると同時に、言い訳を取り除くことができます。さらに口を開くことで自信が湧いてきます。経験上、宣言して行動すれば達成率は100%です!就職、結婚、資格などすべて達成することができました!

 

え、勉強と関係ないじゃないかって?大アリです。それは自信がないと、挑戦しようとする意欲まで気持ちがいかないからです。自信を失ってもやり直せます。ぼくのように自分を責めることがありませんように。

 

自己信頼残高を高めると、

長く続く強い意志を持てる

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3.朝の時間を活用する

我が家では子どもを寝かせるのはパパの役割。でもぼくは夜はめっぽう弱い。子どもと一緒に寝ちゃいます…。ある日、朝起きるとまだ妻も子ども寝ていて、家は鎮まりかえってました。これはいい!とその日から早朝に運動、日記、勉強する習慣が始まりました。

 

朝活動するメリット

  • 生活のリズムが良くなる
  • 前向きな気持ちになれる
  • 頭スッキリで生産性が上がる
  • スキルアップに時間が使える
  • 自分時間で心にゆとりができる

 

建築士の勉強をしていた頃、眠い目を擦りながら必死に起きて勉強していました。焦りばかり先行し、記憶が飛んでしまうことも。しっかり寝て、リセットされた頭でやった方がはるかに効率がいいですよね。

 

朝の時間を活用すれば、

生産性とゆとりが大幅アップ

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おさらい:

努力継続3つのコツ

1.目的を持って始める

2.自己信頼残高を高める

3.朝の時間を活用する

 

みなさんが挑むチャレンジを通して

なりたい自分に近づけますように!

 

 

 

 

【MBA】誰でも挑戦できる3つの理由

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こんな人にオススメ

  • MBAに入ってからついていけるか不安
  • 新しい挑戦したいけど経験不足が不安

 

結論:

知識や経験は後から付いてくる

挑戦に必要なのは行動と継続!

 

目次:

 

理由1: 学校は無事卒業して欲しい

卒業, 10 代, 高校, 学生, 大学院, 卒業証書, 成功, 達成

最初に渡される講義概要(シラバス)には、下記の内容が含まれています。

  1. 科目概要と目的
  2. 使用教材
  3. プレ講座(事前に勉強しておくべき内容)
  4. 講義を受講する際の注意点
  5. 各回の講義の内容
  6. 自習課題
  7. 課題
  8. 最終課題
  9. 評価
  10. 最終グレード

※11以降は注意事項

 

講義はすべてこの内容に沿って進み、課題の提出方法や条件、成績の決め方も掲載されています。ここから講義の難易度や課題の量を確認できるのですごく重要です。気になる評価基準は10に記載されています。これによると最低ラインのBをとるには81-84点をとらないといけないとあります。

 

最初の科目は財務会計マーケティング財務会計では採点が厳しく、小論文は5段階評価でいつも4でした。小テストも英語かつ引っかけ問題で大苦戦。80%だとB以下になってしまうんじゃないかと思い、落ち込んでいました。

 

でも結果は予想外のB+。学校に問い合わせると全体成績に合わせて補正が入ったと教えてくれました。補正はしないと記載があったのでほっとしたのを覚えてます。

 

ここで朗報です。掲載されている条件に沿って期限内に提出すれば、ほぼ単位を落とすことはありません!テストでは合格点をとる必要がありますが、自習課題をやっていればちゃんと解けるレベルになっています。

 

正直に、不安を先生に伝えると、先生がこう言ってくれました。

「学校はみんなにMBAをとってほしい。そしてどんどん活躍して欲しい!だから心配しなくて大丈夫。」

 

この言葉に「ほっとしました!」のコメントが大量にチャットで送られました(笑)

 

理由2: 講師は評価者だけど支援者

スタートアップ, 実業家, 起業家, 学校, 結論, タスク, 信頼, 自信

次の科目は組織行動論と財務分析。エクセルは表しか使ったことがなく、正直苦手意識がありました。そんな底辺からスタートしました。

 

財務分析では毎週練習問題が出て、オンラインテストを受ける必要がありました。Week1までは手計算でも大丈夫でしたが、Week2からはエクセルを使わないと大変。やむを得ず関数を使い始めました。

 

最初は戸惑いましたが、まずは行動ということで練習問題をときました。分からないところは講義中にどんどん質問しました。すると理解度に応じて、ペースを落として説明してくれたり、つまづきポイントを解説してくれました。

 

講義以外でもオンラインシステムで先生にメールできるようになっています。財務分析の先生はとにかくレスポンスが早い!説明もすごく丁寧でとっても感謝しています。

 

いざテストを始めると、「あっ、コレ!先生が言ってたトコロだ!」がたくさんありました。手抜きはできませんが、ちゃんと解けます👌

 

先生たちは評価者ですが、支援者として丁寧にサポートしてくれます。安心してください😊

 

理由3: みんな同じ悩みを抱えてる

女の子, 時間, 時間のプレッシャー, 心配しています, 時間は限られ, 懸念

1番助けになったのはなんといっても勉強会。最初は知識も経験もゼロでみんなからたくさん教えてもらいました。

 

「恩返ししたい。みんなの力になりたい」という思いが、どんどん大きくなり、勉強するモチベーションを高めてくれました。

 

  1. 自分で解いてみる
  2. 勉強会で説明してみる
  3. 分からない点を先生に質問する

このサイクルを繰り返し継続していくうちに、

理解度が増し、自信がついてきました。

 

当初は知識や経験がゼロだったので、自分だけ大きなハンデを背負ってしまったと考えてしまいました。でもそれは間違いでした。みんな同じ悩みを抱えていました。少なからずみんな苦手はあるし、最初から出来るわけないことを実感しました。

 

知識や経験は後から付いてくるから大丈夫。

挑戦に必要なのは行動と継続だと学びました。

 

基礎課程の総決算

成功, 徐々 に, キャリア, 人, レベル, 階段, 徐々に, アップ, 上昇

こうして迎えた基礎課程の最終科目。いままでの総決算というべき内容で、レベルもスケジュールもタイトでした。それでもいままで学んできたことをフル活用して望みました。

 

自分の強みは、まとめたり、支えたり、わかりやすく噛み砕いて伝えること。勉強会でファシリティーターをしたり、難しいところを分かりやく説明することに挑戦しました。

 

そのおかげで理解力が飛躍的に向上しました。さらに業界の違う仲間たちが、それぞの強みを出してくれて、互いに高めあうことができました。勉強会参加して、ファシリティテーター担当することは、ホントにおすすめです!

 

気になる最終結果は…

オペレーション基礎:A+

グローバル企業と競争:A+

一瞬、自分の目を疑いました。

予想以上の結果でとても自信になりました。

 

アメリカ留学経験ゼロ、

財務知識ゼロ、

マーケティング経験ゼロ

からでも「やればできる」

と学びました。

 

THE凡人のぼくが挑戦できるんだから、

「誰でも挑戦できます!」間違いないです!

 

上級課程はUMass本校の授業となり、

さらにレベルアップします。引き続き

「やればできる」マインドで頑張ります!

 

おさらい:

知識や経験は後から付いてくる

挑戦に必要なのは行動と継続!

 

勇気を持って踏み出せば「なんとかなる!

【MBA】妥協しない道への3ステップ

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こんな人におすすめ

  • MBAに挑戦するべきか悩んでいる
  • やりたいことがあるけど躊躇している
  • どちらか一方を選べないでいる

 

妥協しない道への3ステップ

1.選択肢の中間点に立つ
2.できない理由を消していく
3.トライアンドエラー

 

目次

 

サードウェイ

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとし、個性的な輝きを放つ素材と誇りある職人の技術で人気のマザーハウス山口絵里子社長の哲学。

AとBの2つの選択肢の間で悩んだとき、立ち止まってしまったり、妥協して中途半端なことをしてしまったり。あるいは、どちらかを諦めてしまうこともあるかもしれません。

山口絵理子はそうした悩みに出会う度に、“積極的に”その中間地点に立ち、2つがぶつかり合うからこそ出てくるアイデアを考え、よりよい解決策を生み出す”Third Way”を探してきました。

(https://shop.mother-house.jp/item/JP00530.htmlより)

 

この考え方のおもしろいところは、一見相反するものを掛け合わせて進化させていくところ。スパイラル状に上に上がっていくイメージ。妥協しないどころか、より良い道を切り開こうというわけです。

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行動しながら考える


山口社長は常に行動しながら考える。まず自分の手を動かし、「こんなイメージ」と伝えます。百聞は一見に如かずですね。イメージが共有できてるから、どうやったら実現できるか、みんなで考えることができます。

手作業と大量生産、ロジックと直感、グローバルとローカルなど、相反する2つを掛けて、新しい価値を生み出してます。共通していることは「妥協しない」ということ。

もちろん最初から答えがあるはずがなく、悩みに悩み抜きます。トライアンドエラーで、自分たちなりの答えを見つけていく姿には心打たれます。

感動のエピソードは山口社長本人のブログで読むことができます。

note.com

 

妥協しないことで生まれる感動


妥協せずに作りあげる製品は、とても手がかかります。その制作過程を見ると、まるで我が子のように大事に育ているのが伝わります。新商品完成後に、その生みの苦しみは社員たちにストーリーとして語られます。そうすると感動した社員たちが目を輝かせて消費者に伝えてくれます。それがファンを掴んで離さない最大の魅力となっています。

 

こちらが商品ラインナップ。どれも職人手作りで色合いも微妙に異なります。一点もののような特別感があります。現地の職人たちと苦労して作り上げたエピソードがその価値を何倍にも高めています。どれも細部までこだわっていてとってもステキ。

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Source: https://www.mother-house.jp/

 

妥協しない道への3ステップ


次のステージに行くためには「経営者の視点」を身につける必要があり、「MBAがベスト」と自分の中では結論は出ていました。しかし一歩踏み出せずにいました。

 

一歩踏み出せなかった理由

  • 海外生活経験がない
  • 家族は英語が話せない
  • 妻はハワイ、グアムしかいかない宣言(笑)
  • 収入がなくなる
  • 高い費用(1000万円以上)
  • 子育て(2年後に進学する子供たち)
  • 家族の時間が減る
  • 妻の負担が著しく増える

 

自分の目標の為に家族は犠牲にできないと、勝手にあきらめてしまっていました。当時は、家族とMBAのどちらかしか選べないかのように思い込んでいたんです。

 

でも「ほんとにこれでいいの?」という心の声が聞こえてきました。そこで「もう一度徹底的に調べて、妻と何ができるか話してみよう!」と動き始めました。これが最初のステップ、「選択肢の中間地点に立つ」です。

 

その結果、「オンラインMBAならいける!」と確信しました。

 

オンラインメリット

  • 収入を維持できる
  • 勉強したことを仕事ですぐ実践できる
  • 受講ペースが調整できる
  • 日本にいながら海外の大学も学べる
  • 世界での認知度が高いコースも選択できる
  • 費用(約300万円)も頑張ればなんとかできそう

 

早速、妻に話しました。

 

ぼく「MBAに興味があるんだけど。」

妻「えっ〜!?海外とか絶対ムリ!日本語が通じるハワイとグアムしかいかないよ〜」

ぼく「…だよね笑笑。オンラインなら海外行かなくて大丈夫👌費用も頑張ればなんとかできそう。受講ペースも家族優先で調整できるよ。」

妻「もし2年で卒業できるなら、小中の入学前に終わるから生活スタイルの変化は最少ですむね。でも、お金…何とかなる?この出費を想定して貯蓄してないのに??」

費用負担の問題はあるけれど、MBAを学ぶことは賛成してくれました。

 

それから親族に相談しました。すると応援や励ましだけでなく、「お金が理由であきらめることだけは、絶対にやめなさい。」と資金サポートの申し出までしてくれました。早速、上司にチャレンジを伝えました。すると会社の補助金制度へ推薦をしてくれて、費用の問題もクリア。さらにMBA保持者の先輩や友人たちが、子供がいながらどのように勉強時間を確保したか、丁寧に教えてくれました。

 

周囲の手厚いサポートのおかげで、「家庭と両立できる!」と確信できました。これが次のステップ、「できない理由を消していく」です。

 

MBA開始当初は、海外留学経験ゼロ、財務知識ゼロ、マーケティング経験ゼロで大苦戦。新しい発見ばかりで楽しいですが、単位を落とすわけにはいきません。当初予定していたより、勉強時間の確保が必要でした。何度も妻と話して調整しました。これが最後のステップトライアンドエラー

 

「誰のためにやっているか、何のためにやっているか」を考えて何度も時間整理をしました。趣味だった韓ドラ、アニメ、携帯ゲーム、マンガなどの時間はやめて、子供と過ごす時間や家事に当てました。朝は4時には起きると決めて、みんなが起きる前に勉強しました。

 

その結果、家庭、勉強、仕事に加えて、セミナーを開催したり、起業家や次世代育成のプロジェクトも立ち上げることができました。妻もピアノストとして音楽活動を続けることができています。

 

もしあのとき妥協していれば、いまのような充実した日々はありませんでした。白と黒をまぜたから灰色になると決めつけず、「虹色だって出せるはず!」と信じて妥協しない道を歩み続けましょう。

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おさらい:

妥協しない道の選び方

1.選択肢の中間点に立つ
2.できない理由を消していく
3.トライアンドエラー

 

後悔のない人生を!

【MBA】すべての経験に価値がある

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マクアケ:

ユニークな商品が人気のマクアケについて学びました。我が家でも応援購入をした経験があります。応援購入とはまだ商品化されてない、おもしろい製品を買うことを指します。これはテストマーケティングと呼ばれ、このサービスの最大の強みです。

特に資金力の乏しい中小企業にとっては事前に欲しい人がいるか確認できるので、どんどんチャレンジしやすくなります。「おもしろいけど、売れるかどうか分からないから」という理由でお蔵入りすることがなります。

すごいイノベーションがたくさん生まれてるのに、企業内で証明する機会が与えられず、世に出ていない発明がたくさん埋もれています。マクアケはそんな発明たちにスポットライトが当てているわけです。

これはほんとに素晴らしい貢献だと思います。グローバルにこの習慣が広がって、素晴らしいアイデアをどんどん出せるような時代の幕開けとなることを期待します🌟

 

あきらめない心:

大豆ミートの不二製油。「大豆は世界を救う」と信じ、60年間経って、ようやく報われたというから驚き。人口増加によるサスティナビリティが求められる現代のニーズに、早くから気づいていました。カラダに優しい大豆ミートは、健康への意識向上で今後ますますニーズが増えてくると思います。諦めない心と忍耐が産んだイノベーションですね👏

今年から生きがいをテーマにセミナーをはじめました。参加してくれてるみんなから多く学んでいると感じます。自分が培ってきたノウハウに加えてMBAでの学びも活きています。まだまだ小さなグループだけど、きっと社会にインパクトが与えられるグループができるはず。

相談者の1人が、やりとりの中でこう言ってくれました。「ありがとうございます!逃げる経験も自分の夢を叶えるためのひとつのピースとして価値があるということですね。」

それを聞いてとても嬉しくなりました。

「本当にその通り!あとでちゃんと世界でたった一枚だけの素敵な絵が出来るよ。」と伝えると、とても喜んでくれました。
無駄な経験はひとつもない。逃げてもいい。あきらめなければ必ず最後には、世界でたった一枚だけの素敵な絵ができる。そして過去の試練が大事なピースになってることに気づくはず。

 

子供と過ごす時間:

MBAをやっている中での大事な課題は子供と過ごす時間をどう確保するかだと思います。基礎課程の半年間はずっと2科目とってきたので、日曜日の講義はもちろん、平日も常に課題に取り組む必要がありました。朝子供が起きる前の時間に集中してやるようにしましたが、勉強会は夜でした。その為、なかなか子供たちと遊んであげることができず、話を聞くだけで精一杯。授業がオフになる日を指折り数える娘の姿に心を痛めました。

念願の授業オフの日曜日。朝の支度を済ませ、家族ゆったりすごし、教会の集会にも参加できました。心穏やかな、まさに安息日。娘がお気に入りの免疫レンジャーを、何度何度もやりました笑。とっても喜んでくれてその満面の笑顔が、心から嬉しいです。いままで我慢させた分、たくさん遊んであげたいです😊

 

学びをすぐ実践:

弁護士.comのクラウドサインについて学びました。まさにいま必要なことだと感じ、公式サイトで細かい部分をチェック。早速関係者にコンタクトし、検討開始しました。学びが仕事に応用できる良い機会。ビジネス勉強の面白いところはまさにココだと思う。

上級課程で最初に登録したのはオペレーションマネジメント。生産、製造管理の現場で活用されてます。どうやったら自分の職場で応用できるかどんどんアイデアを考えていきます。もちろん採用されるとは限らないけど、学んだことは決して無駄にはなりません。

 

感覚や経験をデータで検証:

次の講義を待つ間に過去の公開資料から自習を開始。最初はどんな仕事に活かせるんだろうとか考えてました。いざ学び始めると、いま丁度、プロセスの見直しプロジェクトを担当したさせてもらってることもあって、「なるほど」がぎっしり!

いままで感覚や経験で判断していた内容、正確なデータに裏付けされることで、より説得力を増すことができます。オペレーション改善に必要なデータや問題点の特定。さらにプロセス評価の仕方や効果的な見せ方まで学ぶことができます。

プロダクトだけでなく、サービスにも当てはまるので、基本どの業界でも応用できるはず。仮説をたてて、本当に業務改善につながっているか、どんどん検証します!どんなふうに改善できるかワクワクします🌟

 

思い通りにいかない経験が人、プロダクト、サービスをより魅力的にする。すべての経験に価値がある。

【MBA】終わりと始まり

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ハプニング:

数日前から妻の体調が悪くなり、ゆっくり休めるように時間を使いました。いざというときを考えて予定を前倒して勉強計画を立てていたので本当に良かったです。幸い少しずつ良くなってきました。

勉強時間確保の為に、買い物は極力ネットで、家事を仕事の休み時間にこなして、夜は子供たちが寝てから勉強。気づいたら午前3時頃までレポートを書いてました。仕事に支障をきたすわけにはいかないので、3時間は睡眠を死守しました。

1人で、子育てしながら、仕事して、勉強している仲間もたくさんいて、みんな本当に尊敬してます。課題提出まであと少し。ラストスパート!

 

ラストスパート:

寝不足でフラフラ…。なんとか気合いで子供たちにご飯を食べさせ、準備を完了し、送り出しました。

仕事は午前中、ずっとミーティングで、午後のミーティングもウトウト…。なんとか奮い立たせて頑張りました。

夜は論文の英語レビュー受けてから夕飯、洗濯で、子供たちがゲームをやる時間から勉強開始、なんとか12時くらいまでに最終課題チェック完了。

あとは明日細かいチェックを残すのみ。やれることはやったはず。ここまでこれたことに感謝🌟

 

レンタル何もしない人:

今日は教会の集会に参加し、たくさん学びがありました。その中で心に残ったのが「レンタル何もしない人」の話。以前話題になり、記憶には残っていたものの自分の生活に活かすことまでは深く考えていませんでした。

あらためて話を聞くと、全く何もしないのではなく、大きいことは何もしないと意味であるこあとが分かりました。

「励ましの一言が欲しい」、「ただ自分のことを思ってほしい」、「ホームの向かいで手を振ってほしい」など、ささいなアクションがとても支えになることを学びました。ただそばにいるだけでも救われる瞬間があることをあらためて実感🌟

MBAの課題で時間に追われると、思わず自己中心的な考えが心が浮かんでしまうことがあります。家族、友人、同僚、MBAの仲間たちの為に、自分には何ができるかあらためて見直したいと思います。大切な気づきが得られたことに感謝🌟

 

気づき:

久しぶりに講義のない日曜日。オンラインですが、教会の集会出席して多くの気づきを得ることが出来ました。コロナ禍でたくさん苦労ある中で頑張っているみなさんの話を聞くと、とても励みになります🌟

結局、コロナの影響で一度も新宿にある校舎で授業を受けることなく、基礎課程の終了を迎えました。それでも多くの学びと気づきがありました。

MBAを始めたばかりのレポートといまのレポートを比べると、ロジック、データの選別、説得力の差は一目瞭然です😳

レポートチェックを全て終えて、提出を確認すると、ほっとしたのか疲れがどっと出てしまいました😅

夜は久しぶりにゆっくり子供たちの相手ができました。嬉しそうに話す娘の姿を見れて、とっても嬉しいです😊

 

基礎課程の終わり:

課題提出無事に終えて、早速、仕事終わりから家事をして、子供たちとたくさん話して、たくさん遊びました。子供たちがパパに見せたかったものを見て、やってほしかったことに挑戦。あつ森のネグセを直したり、Gを退治したり、だいだらさん(YouTube動画)を見たり🤣。

勉強に集中していて、ゆっくり時間をとることのできなかったみんなに早速連絡をとりました。コロナでみんな不安な世の中なので、誰かの必要な存在になれたら嬉しいです😊

上級クラスは5月からということで少し空くので、しっかりと事前学習をするのとMBAで学んだことを応用したプロジェクトに挑戦します🌟

新しいチャレンジにワクワクです😆

 

上級課程に向けて:

オペレーション基礎のFinal examのdue dateが過ぎ、ようやく基礎課程終了を実感。上級課程に備えて、まずは体力づくりから。久しぶりの早朝ランニングで汗かいたら、シャワーがほんとに気持ちいい😆

撮りためたカンブリア宮殿も見始めた。今日は「365日」という国産小麦や材料にこだわったベーカリーと和食のお店。食で社会問題に挑んでいて、ミッションは世界平和という。差別化とSDGsでグローバル企業と競争で学んだ要素がたくさん。学びの効果を実感しました。高齢化が進む農家や漁業の人たちが作っている素晴らしい食材を絶やさないように仲立ちになっているところに輝くものを感じました🌟

講義が終わり、勉強会仲間がダイレクトメールで感謝を伝えてくれました。わずかでも力になれて本当に嬉しいです。もっともっと頑張って、周りの仲間を支えられるようになりたいと思います😊基礎課程の終わりはあくまで通過点。あくまでこれからが本番なので頑張ります👍

 

継続改善:

今朝のカンブリア宮殿はウーバーイーツ。コロナ禍で著しく増えた宅配需要。うちではギフトとして送ったことしかないけど、たしかに便利🌟。アプリを通したマッチングシステムで、宅配をして欲しいお店と宅配で稼ぎたい配達員にWinWinの関係を築くべく奮闘してます。代表の「まだまだ改善」という言葉が印象に残りまさした。実際、ニュースでも取り上げられてるように配達員のモラル、安全補償、利益システムの面で課題を抱えています。

ただ新しいチャレンジには、改善が付き物。まずはサービスを提供し、フィードバックを受けて改善し続ける姿は、まさに起業家精神だと思います。「これがあったら便利」を常に模索し続け、どんどん挑戦していくところに感銘を受けました。

MBA、家庭、仕事の両立も試行錯誤の日々ですが、必ずバランスをとれるはず、日々継続改善が大事ですね。頑張ります😊

 

とりあえずやってみる。

そこから継続改善。

それに勝る方法なし。